社歌

”心と未来を結ぶ”

1990年、当社は創業20年を迎え、更なる飛躍を目指し若い社員の採用を積極的に開始しました。そこで、社名に込めたサンキュー、感謝の気持ちを大切にし、三球で出会い、仲間になり、心をひとつに共通の未来を目指す想いを社歌にしました。

作詞は、日立グループのCMソング「この木なんの木」をはじめ、「青雲」「カルビーのかっぱえびせん」等多くのCMソングや「かもめが翔んだ日」「ビューティフル・ネーム」などのヒット歌謡曲で有名な伊藤アキラ先生にお願いし、作曲は「ブーフーウー」「勇者ライディーン」「げんこつやまのたぬきさん」、「おべんとうばこのうた」など、今も広く愛されている童謡やアニメソングを作曲した小森昭宏先生にお願いしました。

”心と未来を結ぶ”

作詞/伊東アキラ 作曲/小森昭宏

風が通り過ぎる時  花に何を伝えるだろう
光の色 命の歌  それとも過ぎてゆくだけか
ひとは出会い 語りあい  何かを残し 道を開く
それは何 言葉は何  考えながら 明日へ駆ける
SANKYU ひととひとの  SANKYU 心を結ぶ
SANKYU ひととひとの  SANKYU 未来を結ぶ

星が今日を越える時  夢に何を預けるだろう
希望の鐘 飛躍の羽  あるいは過去の伝説か

※ひとは集い 競いあい  何かを築き 道を急ぐ
それは何 願いは何  温めながら 明日を目指す
SANKYU ひととひとの  SANKYU 心を結ぶ
SANKYU ひととひとの  SANKYU 未来を結ぶ

※くりかえし